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プリリジーがなぜ早漏に効くのか

2020年03月04日
薬を飲む男性

プリリジーとはベルギーにある会社、ヤンセン・シラグ社が開発した世界で初めての早漏治療内服薬です。
射精までの時間を薬を飲むことで4倍遅らせる事が出来ると海外の治験で効果が認められています。

プリリジーが早漏に効くメカニズムですが、ダポキセチンという成分が有効に働いています。
このダポキセチンの成分が脳内のセロトニン濃度を上げる効果があります。

早漏にはこのセロトニンと自律神経のバランスが深く関わっています。
自律神経には交感神経と副交感神経の2つがあり、交感神経は活動の神経・副交感神経はリラックスの神経と言われています。

本来は交感神経と副交感神経が交互に入れ替わる事でバランスをとっていますが、早漏の場合はバランスが崩れ交感神経が強く働くことで射精をコントロールする事が出来なくなってしまいます。

交感神経は不安や緊張を感じることによって切り替わります。
プリリジーにはセロトニンの分泌を助ける成分が入っています。
セロトニンの分泌量が増えることで不安や緊張を取り除くことができ、射精をコントロールしやしくします。
プリリジーを服用し早漏改善効果が確認されている事が100万人以上と言われている早漏患者に希望を与えています。

しかし、プリリジーにも薬である以上副作用があります。
主な症状は下痢、吐き気、頭痛、めまいなどです。
臨床実験を行うなどして安全性も確認されていますが服用した一部の人に副作用がまれに出ることがあります。
効果的に服用するには200cc以上の水で決められた量の薬を飲む事をお薦めします。

また、プリリジーはED治療薬と相性が良く同時服用が可能です。
特にバイアグラよりもレビトラと相性が良く併用する事で射精のコントロールをしやすくし、勃起の持続力を高めます。
併用することで一石二鳥の効果が期待できます。

さらに言えば、同時にED治療と早漏防止を一つの薬で行えるタダポックスという医薬品があります。
早漏防止薬と勃起不全薬をそれぞれ服用する必要がないのでいっぺんに解決したいとお悩みの方にオススメできます。