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プリリジーには抗うつ剤と同じ成分がある

2020年03月19日
薬を持っている様子

「飲む早漏治療薬」として、世界中で多くの方に愛用されているプリリジーは、日本でも大きな注目を集めています。
しかし、プリリジーの有効成分であるダポキセチンが、もともとは坑うつ薬のために開発されたものであることは、意外と知られていません。

坑うつ薬の有効成分として生まれたダポキセチンですが、服用していた患者から「射精が遅くなったと感じる」と報告があり、その結果早漏治療にも生かされるようになりました。
ダポキセチンの効果は、脳内のセロトニンを増やすことにあります。

セロトニンは、ノルアドレナリン・ドーパミンとともに、三大神経伝達物質と呼ばれており、体内で非常に重要な働きを行う物質です。

とくに精神面に大きく影響するとされており、心身に安定感ややすらぎ、リラックス感をもたらす効果があります。
そのセロトニンを増やすことで、うつや不眠症などを緩和することが出来るのです。

早漏の原因も、精神的な面が大きいとされています。
過度の興奮、緊張が射精を早めてしまうのです。
ダポキセチンを含有する早漏治療薬プリリジーを服用すると、脳内のセロトニンが増加し、心身がリラックスするため、射精のコントロールが可能になるのです。

プリリジーは安全性の高い薬ですが、こうした効果から、坑うつ薬との併用が禁止されています。
また、精神がしずまると同時に、血圧をさげる効果もありますから、低血圧症の方も注意が必要です。

プリリジーは飲み薬であり、性行為の1時間前に服用することで、すぐに効果を発揮します。
利便性の高い早漏治療薬であり、性生活をより良いものとしてくれる、サポート薬です。
早漏に悩んでいる方は、是非プリリジーの効果を実感してください。